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数奇草

四畳半に魅せられた理系学生の備忘録

急がば回れ

 

昨日は動悸がするほど緊張していたデータ同化だったが、論文を読んだら多変数の場合のRK4をきちんと頭の中で整理できていなかったがために必要以上に恐怖心を抱いていただけだったかもしれない。とはいっても、RK4は課題の序盤に過ぎず、これからどんどん難化していくのだが……

 

忘れないうちに先生宛にホームページに掲載するコメントと写真を送らなければならない。先輩の去年のコメントをほぼほぼ写す感じでいいみたいだが、やっぱり他人を模倣するというのは僕のプライドが許さない。かと言って熱心に考えるほどのことでもないし、どうしたものか。

 

最近、集中したいときに聞いてる音楽↓


最高of最高

黄色信号

 

データ同化の講義をとることにしたのだが、すでに心がとてもしんどい。

家にいるときでさえ胸苦しさを感じる。やれるべきことを一つ一つこなしていくしかないと自分に言い聞かせてまずはローレンツモデルの勉強から始めようと思う。

 

それと同時並行にPythonの勉強も急ピッチで進めなくちゃならない。今までの自由時間が全て大学に奪われるかと感じるとどうしようもなく怖い。

四回生になって鬱病になる人が増えるらしいけど、これはそういうことなんだと納得している。

 

マイナスなことばかり書くとこの世から消滅しそうなので、最後にちょっと今日嬉しかったことを書く。

一回生のときの地学実験で3週くらいお世話になったTAの人がいたのだが、その人が当時僕のことをいたく気に入ってくれたことがあった。その人は今、別なキャンパスでドクターとして在籍しているらしいのだが、人づてに聞いた事ながらまだ僕のことを憶えていてくれたらしい。是非僕に自分と同じキャンパスに来て欲しいと今もなお気に入ってくれているようで、嬉しかった。僕はその期待に見合うかどうか分からないけれど、とりあえず頑張ってみます。

2017/4/10

 新しい学期が今日から始まり、校内は石の裏から湧いて出たように人が沢山いた。正直、しんどかった。

 

 こういうときにTwitterで「しんどい」などと昔は呟いていただろうが、僕は今年度に入ってからTwitterを動かしていない。Twitterはリアルを実況するような真似事が出来るツールだ。でも、それのせいでなぜか僕は現実に生きている感覚がしていなかった。やめてみて初めて人に逢いたいという気持ちが起きた。今思ったことを、仲のいい人に話したい。ネット上の誰かも知らない人にではなく、Facebookの大して仲良くもない相手にでもなく、友達に教えたいと強く感じた。

 

 ポケモンGOなどで仮想空間と現実の判別がつかない子どもが育ってしまうのではないか、という懸念を聞いたことがあるが、もしかしたら大人だってもう仮想空間の中にどっぷりつかりきって、それにさえ気がつけていないのかもしれない。

君は備忘録をつけるフレンズなんだね!

 

 三回生の後期にとったデータ解析の講義で「日々の記録をつけることは大事だよ」と先生が何度も言っていたことを思い出したので、今度こそコツコツ書いていこうかなと決心した。

 

 たぶん書く内容は

 

python(現在勉強中)

・自分の研究・勉強

・アニメ(見る頻度は少なくなってきた)

・自作小説の悩み

 

 などを予定している。予定しているなのでするとは言っていない。

 日々の思い出は記録しないのか?という声が上がるかもしれないが、そんなことはFacebookに繁茂しているリア充の方々に任せよう。こちとら思い出したくない黒歴史をわざわざ全世界に公開してやる義理はないのだ。人生は後悔という航海だとか上手いことを言ったやつがいたが、極力後悔はせず、そして無駄なエネルギーは使わずに最大の利益を生み出すのが僕のモットーである。

 

 ちなみに日記のタイトルのことなのだが、実を言うと僕はけものフレンズを見たことはないのであった。

2月27日

 生まれてこの方初めて、休日というものを体感した気がした。

 私は思えばいつも何かに気を張っている、これは一種の強迫観念かもしれない。最近とくに気にしているのは、夏に控えた大学院入試とこれからの自分の研究者としての道筋だ。あーでもないこーでもないと頭の中で意識的に、ときには無意識的にこねくり回す癖がついてしまっている。

 

 それに対して、何故か今日はまるで心の中のそういう気持ちが解けるような感覚がして、今も暖かなストーブの脇でこれを書いているが、いやに胸の内が透き通っているように感じる。まるで綺麗な水が心の中に満たされているようだ。(へんな薬を吸ったとかそういうことではない)