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数奇草

四畳半に魅せられた理系学生の備忘録

 

 僕が(勝手に)仲の良いと思う人には共通点がある。

 それは少なくともあるところで僕がその人を尊敬しているという点だ。

 安定感があったり、目上の人との距離感が上手だったり、ぶれない心があったり、教養があったり、僕はその人を追いかけたいという憧れを感じているのだ。

 裏を返せば何に関しても尊敬できる点を見受けられない人に対しては僕は一定の距離までは仲良くなるがそれ以上越えてはいけない線を引く。別に素っ気ない態度をとるわけではないし、待遇を変えるというわけではないのだが、どうしても心の奥底では信頼しきれないのだ。

 

 点と線のお話。